【マイカーは持たない】都心で自家用車は“余裕の象徴”

 
わが家には専属のファイナンシャルプランナーがいて、定期的にライフプランの相談をしています。
子どもの人数やマイホームの購入額はもちろん、私の働き方や、マイカーを持つか持たないかでも、将来子どもにかけることができる教育費や、自分たちの老後の暮らし方は激変します。

あるとき、夫が突然「先生、車を購入したらライフプランってどうなりますか?」と寝言のようなことを言い始めました…。
先生は即答で「車は金持ちの娯楽です。都内で自家用車を持つのは浪費です」とおっしゃいました。

これまで私が何度説明してもなかなか納得してくれなかった夫。
先生が車を所持した場合のライフプラン表をパソコンでサクッと出してくださり、その現実を見て夫はマイカーを持つことを断念しました。

今回は一般家庭のわが家に突きつけられた現実と、自家用車を持たないという選択についてお話いたします。
 
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車は浪費?!30年で3600万円

まずは、自家用車を所持するとかかるお金について計算してみたいと思います。

300万円の新車を購入した場合、5年ローン(頭金0円/ボーナス払いなし/金利4.475%)ですと、毎月の支払額は55,894円です。


仮に車体を現金一括購入をしたとしても、車を維持するためには様々なお金がかかります。

●駐車場代
都内平均 月35,000円
 
●ガソリン代
月10,000円と仮定
 
●自動車税
2000cc未満と仮定して年39,500円
 
●車検代
1回約80,000円と仮定
 
●任意保険
30代・男性・車両保険有りと仮定して年約50,000円

※車検は3年目で受け、5年目は受けずに売却すると仮定→36ヶ月の月割り計算
※他にオイル交換やタイヤ交換の費用、洗車代などもかかります
※駐車場代はあくまでも都内の平均金額なので、都心部ではもっと高いですし、郊外でもよほど辺鄙な場所でなければ2万円前後します


ここにあげた維持費だけでも、毎月平均すると約54,680円…!
車のローンと合算すると、車関係だけで毎月100,000円以上の出費です..!!
 
 
 

都心で自家用車は“余裕の象徴”?!

私は地方出身です。

地元では電車は1時間に1〜2本しか走っていないので車は必要不可欠。
そういう場所での自家用車は生活になくてはならない物です。

しかし、都内であればよほど不便な場所でない限り、自家用車はお金に余裕のある方が楽しむ娯楽なのだと専属FPに諭された夫。

毎月かかるお金を10万円と仮定して
1年で120万円
10年で1,200万円
30年で3,600万円


そして、マンションなどと違い、数十年後にその車が資産として残っていることはほぼ無いでしょう。

子どもの急な発熱時など必要な時だけタクシーを利用したとしても、都内(最寄り駅から徒歩圏内に住んでいる方)であればマイカーを持つより経済的です。

レンタカーやカーシェアリングという選択肢

自家用車を持たなくても、必要な時だけ利用できるレンタカーやカーシェアリングという手段があります。

わが家は、都内であれば基本的に電車やバスなどの公共交通機関を使用してお出かけします。

年に数回、近県に旅行に行ったりする際にはやはり車があった方が便利なので、その時はレンタカーを利用しています

【skyticketレンタカー】 は全国の格安レンタカーを一括比較&検索予約できるのでおすすめです♡

息子がもう少し大きくなって少し遠出をする機会も増えてきたら、レンタカーではなくてカーシェアリングも検討する予定ですが、しばらくはこのスタイルを続ける予定です♡

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