【30代 勤続2年未満】会社都合で失業保険はいくら貰える?

夫の単身赴任が始まり、4月から子どもと2人きりの生活がスタート。
…と同時に、私が3月で失業したため、4月から転職活動中の専業主婦になりました。

まるで神様が与えてくださったかのような、このタイミングでの失業。
母子生活のリズム作りをするために試行錯誤する余裕がありますし、私自身に時間と心の余裕があるので、慣れない母子生活でも子どもの気持ちをしっかりフォローすることができます♡

また、認証保育園は月ごとに保育日数と時間を変更でき、それによって保育料を調整できるため、転職活動中は保育料が1番安くなるプランで申請しています。

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会社都合での退職(失業)とは?

私が勤めていた会社は小さなベンチャー企業でしたが、業績が急激に悪化したため事務所を都心から埼玉方面に移転することになりました。
移転先は私が住んでいる場所からは遠く、通勤時間がこれまでの2倍近くにかかるため、子どもが日中体調不良になった時や万が一大きな災害が起こった時のことを考え退職することに…。

このように、会社の都合で職場が移転し通勤が困難になる場合は「会社都合での退職」として処理していただけます。

失業保険を受けるまでの手順を時系列で解説

会社都合で退職となったため、予め会社側から失業保険(雇用保険)について説明がありました。

自己都合で退職した場合は「一般受給資格者」となり、失業保険(雇用保険)の給付までに約3ヶ月間の待機期間があります。
しかし、会社都合で退職の場合は「特定受給資格者」となり、待機期間は1週間です。

ただし…!すぐに失業保険が貰えるわけではありません。
失業保険を受けるまでの流れを私の実例を元に時系列でご紹介いたします。

4月6日(金曜日)

3月31日付けで退職し、約1週間ほどで「雇用保険被保険者離職票」が用意できたと会社から連絡がありました。

4月10日(火曜日)

土日及び月曜日は保育園をお休みしているため、1人で行動できる火曜日に会社へ行き「雇用保険被保険者離職票」を受け取りました。
予め失業保険の申請に必要なもの(下記)を準備しておき、離職票を受け取った足で住んでいる地域のハローワークへ。

  1. 雇用保険被保険者離職票(1)
  2. 雇用保険被保険者離職票(2)
  3. 印鑑
  4. 写真2枚(縦3cm×横2.5cm)
  5. 普通預金通帳
  6. マイナンバー確認証明書(マイナンバーカード、通知カード、住民票など)
  7. 本人確認証明書(運転免許証、マイナンバーカード、年金手帳など)

私は退職が決まった2月末から何度かハローワークへ通っていましたが、初回の場合はこれまでの職歴や転職希望職種、希望条件などを登録する手続きから始まります。
私の場合、14時頃に行き、1時間ほどで全て終わりました。

4月10日〜4月16日は失業の事実確認などをするための「待機期間」となります。

4月17日(火曜日)

この日にハローワークで「職業講習会」(約1時間)を受講します。

4月20日(金曜日)

この日にハローワークで「雇用保険受給説明会」(約2時間)を受講します。

5月8日(火曜日)

「初回の認定日」なので、ハローワークへ行きます。
4月17日〜5月7日までに求職活動を1回以上していることなどを条件に、21日分が約1週間後に銀行口座に振り込まれます。

6月5日(火曜日)

「2回目の認定日」なので、ハローワークへ行きます。
5月8日〜6月4日までに求職活動を2回以上していることなどを条件に、28日分が約1週間後に銀行口座に振り込まれます。

7月3日(火曜日)

「3回目の認定日」なので、ハローワークへ行きます。
6月5日〜7月2日までに求職活動を2回以上していることなどを条件に、28日分が約1週間後に銀行口座に振り込まれます。

…というような流れで、私の場合、最長で8月中旬まで続きます。

また、ここでいう「求職活動」とは、ハローワークの窓口を通しての求人応募以外にもネットで探した求人への応募、リクナビやDODAなどが開催している転職フェアー等に参加することも該当します。
他に、転職活動のための資格試験受験も「求職活動」となります。

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【34歳 勤続年数1年半】失業保険はいくら貰える?

私は出産後(子どもが1歳半頃)に再就職したため、働いていた期間は約1年半です。
失業保険の受給資格は「離職の日以前の2年間に雇用保険に加入していた期間が満12ヶ月以上であること」ですが、会社都合で退職の場合は「離職の日以前1年間に雇用保険に加入していた期間が満6ヶ月以上であること」となります。

失業保険の金額は「退職前6カ月間の給料」(交通費含む/賞与除く)を元に計算されます。
「退職前6カ月間の給料」の約50~80%と幅がありますが、私の場合、ハローワークで担当者に試算していただいたところ「退職前6カ月間の給料」の約80%となりました。

交通費込み支給総額15万円だった場合、毎月約12万円(日額 約4,000円)の支給となります。

また、給付日数は【年齢・勤続年数・退職理由】で決まります。
私は【34歳・1年半・会社都合】となるため、120日(約4ヶ月)失業保険を受けることができます。

ちなみに、35歳の場合は他が同条件の場合で150日(約5ヶ月)失業保険を受けることができます。あと数ヶ月だったんだけどな〜。笑

40日以内に再就職を目指すのが1番お得な理由

給付日数が1日以上残っている状態で公共職業訓練のコースに入校した場合、失業給付金とほぼ同額+α(交通費等)を受けることができます。
例えば、8月開講の6ヶ月コースに合格した場合、1月までは無職(学生)でも収入を得ることができます。

職業訓練は素晴らしい制度ですし、学びたい分野があり、学んだことを生かして就職活動をしたいのであれば利用して損はないと思います。

しかし、職業訓練で学びたい分野が無く、これまでの経験や持っている資格を生かして転職活動をしたい場合は「ギリギリまで失業保険を貰ってのんびりしよう♡」なんて考えず、早めに転職をした方がお得なんです!!

その理由は「再就職手当て」という制度。転職お祝い金のようなものです♡
支給日数が3分の2以上残った時点で仕事が決まると、【支給残日数×日額×70%】を一括でいただけます。

私の場合、失業保険の給付日数は120日なので、残り3分の2=5月26日までに次の仕事が決まればOK!
「退職前6カ月間の給料」が交通費込み支給総額15万円で、支給割合が約80%だった場合、毎月約12万円(日額 約4,000円)なので、5月26日に仕事が決まれば【80日×約4,000円×70%】=約22万円を「再就職手当て」として受け取ることができます♡

※支給日数が3分の1以上残った時点で仕事が決まると、【支給残日数×日額×60%】を一括でいただけます。

もちろんお仕事を始めればお給料をいただけますし、「再就職手当て」は転職活動を頑張った自分へのご褒美ですね♡

ママにおすすめ!将来を見据えた転職活動

私が実際にハローワークで求人検索をしてみたところ、意外にも「簿記3級」「未経験可能」の経理関係の求人が多かったのが印象的でした。
簿記3級であれば独学でも合格率が高いですし、中には「在宅勤務を推奨しています」なんていう求人までありましたよ…!

まだ先の話ですが、今後「小1の壁」など「ママの働き方」を考え直す時期はくると思うので、その時までに経理としての経験や在宅勤務という選択があれば、子どもの生活に合わせた働き方をすることができるのでは?と考えています♡

私は早期就職を目指していますが、同時進行で日商簿記を無料で学べる動画講座も受講開始しました。

日商簿記3級・2級&経理の尾仕事に役立つ150以上の動画が初月無料で見放題!
しかも、2018年6月15日18時まではずっと無料で見放題なんです!!
第149回(試験日/6月10日)の日商簿記受験を考えている方は必見です♡
Accountant’s library

2年以上の会計事務所勤務の経験と日商簿記2級以上の資格があれば、在宅で会計事務所のお仕事をお手伝いしながら月5万円稼ぐこともできるようです♡
ジャスネット在宅スタッフ

他にも、「プログラミングを学んでみたいけど、プログラミングってどんな感じなんだろう?」という方におすすめなのがこちら♡
オンラインでプログラミングの無料体験ができるので、無料体験をしてみて「もっと学びたい」と思ったら公共職業訓練で募集がないか探してみるのも良いと思います♡
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失業は一時的に家計の痛手となりますが、「失業保険(雇用保険)」という素晴らしい制度を利用しながら、今後のライフプランとあわせて次の就職に繋げられるよう頑張りたいと思います♡

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