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【3歳10ヶ月】報酬お小遣い制を導入した理由と現状について

2019年のゴールデンウィークは10連休…!
我が家は帰省や旅行の予定もなく、都内近郊(日帰りできる範囲)のプラネタリウムや動物園、牧場に行く程度で、のんびり過ごしています。

理想は海外旅行や温泉旅行…ですが、GW(ゴールデンウイーク)はとにかく高い!どこも高い!! 「だったら時期を外してもっとリーズナブルな時期...

しかし、連休前に保育園のお友達同士で連休中の予定が話題になったようで「○○ちゃんはミッキーマウスに行くんだって〜」と羨ましそうに話す息子。

「△△(息子)もトーマスランドに行きたいな〜」と仕切りに言うので、少し困ってしまいました。

2歳のお誕生日当日は、息子の大好きなトーマスとパーシーに会うため、山梨県の富士急ハイランド内にある「トーマスランド」に行きました。   ...

これまではデパートやショッピングモールで”ガチャガチャ”を見ると「やりたい」と言う程度で、「○○が欲しい」「○○に行きたい」など日常的に要望を言うことはなかったため、たまに息子が「○○が欲しい」「○○に行きたい」と言えば、出来る限り応えるようにしていた私たちの対応が悪かったのだと思いますが、最近は「新しいトミカが欲しい」「ケーキが食べたい」など、とりあえず思いついた要望は何でも言っているようにすら感じます。

お金について学ぶ良いキッカケだと思い、3歳10ヶ月から報酬お小遣い制度を導入したので、今回は”報酬お小遣い制”について我が家の取り組み方法をまとめたいと思います。

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なぜ報酬お小遣い制なのか?

中流階級世帯の我が家ですが、息子にはもっともっと上を目指しいと願っています。
具体的には、雇われる側ではなく雇う側。ビジネスオーナーとしての視点を育てていきたいと考えています。

先日、ブログタイトルを変更しました。 「一億総中流」はすでに過去の話で、日本でも経済格差は大きくなっていると言われています。 日本に...

とは言っても、夫も私もずっと”雇われる側”でしか仕事をしたことがありません。


結婚前のお話になりますが、夫と知り合う前、経営者の男性と2人お付き合いしたことがありました。

その時にお金持ちに共通するポイント(考え方など)を少しだけ学ぶことができたのですが、外食1つにしても、庶民である私目線で見ることと、経営者目線で見ることは全く違っていて、経営者目線の気付きから、ビジネスにするためのアイディアに変える思考力など、すごく良い刺激をいただきました。

雇われる側で生きている私たちがまず子育ての中で出来ることは、ビジネスオーナーとして成功している方々のマネー教育を真似をすること。

最近読んだ「あなたと子どものお金が増える大金持ちの知恵袋30 (単行本)」にも書かれていますが、共通点として「お小遣いは報酬制+プレゼンテーション制」という考え方が多いです。

定額おこづかい制は大モンダイ!

あなたと子どものお金が増える大金持ちの知恵袋30 (単行本)」の中で、筆者は定額おこづかい制についてこのように書かれています。

定額おこづかい制は大モンダイ!

その月の働きや達成度いかんせんにかかわらず毎月の給料が口座に振り込まれる…これはまるで、入社したらよほどのことがないかぎり定年まで勤められる終身雇用制の会社で、年齢に応じてお給料が毎年昇給してきたかつての企業サラリーマンのようなもの。

この”サラリーマン感覚”を育ててしまうのが、「月々支給のおこづかい制」だと私は感じています。

 
ちなみに私は、小学1年生からアルバイトを始めるまで、定額お小遣い制でした。
両親は”毎月決まったお小遣い(お給料)の中で生活できる力”を育てたかったのだと思います。
 
しかし、先述の通り私は息子に”良い大学を卒業して、良い企業に就職して…”というサラリーマン街道を望んでいるわけではありません(もちろん息子が望めば応援します)。
 
自分の得意とすることで、自分のアイディアを使って、常に新しい世界を切り開いていけるように育てたいので、そのためにも”気付き”が大切な報酬お小遣い制を採用しました。

報酬お小遣い制とは

報酬お小遣い制とは、家族の中で困っている人(困っていること)を見つけ、自ら助けたりお手伝いをしたことに対して、助けられた人が「お礼」として金銭をわたすことです。

例えば、ママが忙しそうに食事の準備をしている時に、洗濯&乾燥の終わった洗濯物がどっさり…!
自らそれに気付き、洗濯物をたたんでくれたとしたら、ママは「ありがとう!」と言ってそれに対するお礼(対価)を支払う…という感じです。

世の中で成功しているビジネスの多くは、誰かの”困っていること”や”こうだったら良いのに”ということに気付き、実行した結果であること。

その感覚を幼い頃から家庭内で鍛えることができるのが”報酬お小遣い制”だと思います。

【3歳10ヶ月】報酬お小遣い制の始まり

何度も「トーマスランドに行きたい」と言う息子に理由を訪ねてみたところ、2歳の頃にトーマスランドに行った時の写真を見ながら「これに乗りたい」とのこと。

私『そうだね、楽しかったよね。でも、トーマスランドに行くためにはたくさんお金が必要なの。だから、すぐには行けないんだよ。』

息子「いつ行けるの?」

私『う〜ん…じゃあ7月に行こう。それまでにお金をたくさん貯めなきゃいけないんだけど、今からママがお話するからよく聞いていてね。』

息子「うん。」

私『パパやママが困っていることがあったら助けてほしいの。それで、パパやママが”助かった〜!△△ありがとう!”って思ったら、お礼として10円渡すね。その10円をたくさん貯めたら、トーマスランドで乗り物に乗れるよ♡』

息子「わかった!△△、頑張る!」

私『ありがとう。どんなことをしたらパパやママが”助かった〜!△△ありがとう!”って思うかな?』

息子「玄関の靴を綺麗にしたり(並べたり)、お米の準備したり、イチゴを洗ったり、コップを洗ったりする!」

私『うん!素敵!じゃあママやパパが喜ぶことを自分で考えて、たくさん助けてね♡』

こんな会話から、我が家の報酬お小遣い制度が始まりました。

【初めての報酬】「ありがとう」の10円

翌日、息子と私で帰宅した際、マンションの宅配ボックスにAmazonで注文した商品が届いていました。

大きめの段ボールだったため、とりあえず段ボールだけ玄関に置いて先に他の荷物をリビングに置きに行ったところ、息子が自分の体ほどの大きさの段ボールを一生懸命リビングまで運んでいました。

息子が自ら気付き行動してくれたことなので、とても嬉しく、いつも以上のオーバーリアクションで『ありがとう〜!ママ、他にも荷物がたくさんあって困ってたの。すごく助かったよ〜!』とハグ♡

『とっても嬉しかったから、お礼に10円ね♡』と言って、10円を渡しました。

息子も嬉しそうな顔で、10円を貯金箱に入れていました。

『ありがとう』と言って渡す10円。

外食時など、お店の方に『ごちそうさまでした』と言うことはありますが、息子に10円を渡しながら、『世の中にこんなにも幸せな10円があったのか…』と嬉しくなりました♡笑

3歳児に“継続”は難しい

スタートこそ好調でしたが、そこは3歳児。継続は難しい…。

「7月にトーマスランドに行くんだよね!」という事だけは常に頭にあるようですが、『トーマスランドに行くためには何が必要なんだっけ?』と聞くと、思い出したように「え〜っと…たくさんお金がいるから、パパとママが喜ぶことをする〜。」と言っています。

昨日は、私が『ママ、こっちのお片付けしなきゃいけないんだ〜。あ、テーブルが汚れているな〜。困ったな〜。』と、かなり誘導的な発言をして、ようやく「じゃあ△△が拭いてあげるよ!」という息子の言葉を引き出せました。

現実はまだまだこんな感じです。笑

ちなみに、”脱いだパジャマをたたむ”とか”食べ終わった食器を下げる”など、もともと息子自身がやるべきことに対して”報酬”は発生しません。

今後のお小遣いについて

将来、世の中の”困っていること”や”こうだったら良いのに”ということに気付き、それをビジネスにしたいと思った時、資金集めには「プレゼンテーション能力」が必要になると思います。

少し前まで、お金(元手)が無い人が起業するためには、銀行などから融資を受けることが一般的でしたが、今はクラウドファンティングという方法もありますし、門戸は広がっています。

小学生くらいからはこのプレゼンテーション能力を育てるための「お小遣いのプレゼンテーション制」も取り入れる予定ですが、今はまず家庭内の”困っていること”や”こうだったら良いのに”ということに気付くための練習を続けていきたいと思います♡

\トーマスランドに行くために頑張るぞ!/

余談ですが、トーマスランドの子供用フリーパスは2,000円なので、今のペースで頑張れば、息子は”自分の貯めたお金”で”自分のフリーパス”を購入できる予定です。

もちろん、それ以外に交通費、大人用のフリーパスorチケット代、食事代、宿泊を伴う場合は宿泊代もかかりますが、まだ3歳(旅行時は4歳)ですし、そのあたりの細かい部分については今回は伏せています。笑

2歳のお誕生日当日は、息子の大好きなトーマスとパーシーに会うため、山梨県の富士急ハイランド内にある「トーマスランド」に行きました。   ...

自分の気付きで家族を助けて得た報酬。
それを貯めて手に入れてたトーマスランドのフリーパスと、楽しい時間。

そこから得られることは、きっとプライスレスだと思います♡

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