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子宮頸がんの検査を受けた結果「CIN3」と診断された35歳の春②

子宮頸がんの精密検査を受けた結果【CIN3(高度異形成〜上皮内癌)】と診断されたため、紹介状をいただき、クリニックから総合病院に転院しました。

2019年春、子宮頸がんの検査に引っかかり、子宮頸部円錐切除術を受けることになりました。 診断を受けた直後は”検索魔”となり、たくさんの方...

入院と手術の記録は別記事にする予定のため、今回は総合病院の初診〜入院手続きについてと、転院先の総合病院選びについて記録したいと思います。

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転院先の総合病院選び

クリニックで最初の検査結果を聞いた後から、最悪の結果を想定し、転院先の総合病院を探し始めました。

情報収集

MRとして働いていた友人に相談し、都内の担当をしている同期の方に婦人科系のガンに強い病院を聞いてもらったり、ご主人が医師の知人に同様の相談をしました。

また、ネットでも情報収集をして、子宮がんに関する手術実績ランキングなども参考にしました。

※画像出典元/PRESIDENT WOMAN「子宮がん”手術実績ランキング”ベスト50」

やはり、トップは東京都江東区にある「がん研有明病院」。
東京都内の場合、「がん研有明病院」に次いで新宿の「慶応義塾大学病院」も手術実績が高く、アクセス面でも比較的通いやすい病院だと思います。

友人知人伝いで情報収集をした際にも、全員が上記の病院を教えてくださいました。

転院先の決め手

最終的には、先ほどご紹介したランキングに入っていない、比較的自宅から近い総合病院で手術を受けることにしました。

職場の先輩(20代の娘さんと息子さんがいらっしゃる頼もしいお母さん!♡)に相談した際、娘さんが婦人科系の持病が悪化して緊急でその病院に運ばれた時の話をしてくださったのですが、そのお話がきっかけで自分なりにその病院の婦人科(実績や医師、ガンに対する取り組みなど)について調べ、決めました。

ランキングに入っている病院は、近いところでも自宅からドアtoドアで30分以上かかるため、通院や入院中の夫の負担を考えた時に、もう少し近い方が良いな…と感じていたことが最大の理由です。

また、仮に精密検査の結果が浸透ガンで、子宮を全摘しなければいけないレベルだった場合は、”自宅からの近さ”より”実績”を重視していたかもしれませんが、今回は子宮頸部の円錐手術ということで、”実績”よりも”通院や入院中の夫の負担”を優先することにしました。

【2019年4月15日】総合病院初診

4月12日にクリニックで精密検査の結果と紹介状を受け取った際、転院先について先生にも相談したところ「この地域では実績もあるので良いと思います」とのことでした。

あわよくばゴールデンウィーク前に手術を受けることができれば、手術後に自宅でゆっくりできるし、夫も私も有休消化をせずに済むな…なんてことを考え、すぐに総合病院の初診受付センターに電話しました。

4月15日に初診予約を入れることができたため、当日は会社を早退し、総合病院へ向かいました。

総合病院の待ち時間

11時の予約でしたが、呼ばれたのは15時…約4時間の待ち時間でした。

覚悟はしていたけど「13時くらいには呼ばれるだろう」と思っていたので、あまりの待ち時間の長さに意識が飛びそうでした。笑

早めに終われば会社に戻る予定でしたが、お会計が終わったのが16時半だったため、その日は直帰しました。

初診の内容

総合病院の初診では、クリニックの紹介状(精密検査の結果等)を元に話が進み、レーザー処置と円錐切除、それぞれのメリットとデメリットについてお話がありました。

私の場合、CIN3が出ていて、今後妊娠出産の希望が無いということで、円錐切除をすることに決まりました。

念のため、総合病院でも再度精密検査をすることになり、クリニックの時と同様に、内診台で組織の一部を切り取る処置がありました。
内診台をおりて下のバケツが目に入ったのですが、かなりの出血…!

入院前の検査

手術日が決まり、次回の来院日を決めた後、入院前の検査を行いました。
私は一度で終わらせてしまいたかったので、この日に行いましたが、都合が悪ければ別日程でも良いとのことでした。

・放射線撮影
・採血(6本)クリニックの採血はすごく痛かったけど、総合病院の採血は全然痛くなかった…!♡
・採尿
・心電図

【2019年4月25日】子宮頸がん精密再検査の結果と入院説明

私がお世話になっている総合病院の産婦人科は、外来は産科と婦人科で待合室が分けられています。

随分前から「子供は1人」と決めていますし、今後の妊娠出産は望んでいないとはいえ、やはり幸せそうな妊婦さんを見るのは少し辛いので、病院側の配慮を感じます。

子宮頸がん精密再検査の結果

子宮頸がんの精密検査(再検査)の結果は、やはり【CIN3(高度異形成〜上皮内癌)】でした。

子宮頸部の円錐切除後、切除した部分をさらに詳しく検査し、それ以上の進行がなければ円錐切除のみで一旦終了(定期的に通院は必要)、それ以上の進行が見つかればさらに手術などの処置が必要になるという説明もありました。

手術内容とリスクの説明

先生から、どのような手術をして、どのようなリスクがあるのか説明を受けました。

大きなリスクとしては、「手術中に輸血が必要となった症例及び出血が多くなり緊急で子宮摘出(開腹術)を余儀なくされた方が僅かにいること(0.1%)」や「ごく稀に頸管の閉塞をきたす場合があり、再開通術が必要となる場合があること(2%)」というものがありました。

※手術や輸血に関する説明及び同意書は持ち帰ることができ、同意書は入院当日に持参するよう言われたので、帰宅後に夫とリスク等を再度確認し、同意書にサイン(押印)しました。

入院説明

その後、入退院センターに移動して、入院に関する説明や手続き、薬剤師さんとの面談を行いました。

入院は2泊3日の短期ということもあり、お部屋は差額が発生しない大部屋を希望。
ただし、当日該当のお部屋(ベッド)に空きがない可能性もあるということで、その場合は1番安いお部屋(4人部屋の廊下側)にしていただくことにしました。

テレビ・冷蔵庫・WiFiは1日400円でお借りすることができるそうなので、そちらの申込書と、夫の負担を軽くするため、パジャマ・タオル・下着・歯ブラシ等の備品は有料サービスを使うことにしたため、そちらの申込書をいただきました。

次回は、総合病院でここまでにかかったお金について記事にしたいと思います。

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